FC2ブログ
avatar image

子どもといると疲れてしまう、苦しく感じてしまうお母さん

aomidoriIMGL1168_TP_V4 (1)


子どもはかわいい。

一緒にいろいろなことをやってあげたい。

でも、一緒にいると疲れて、苦しく感じてしまう。

疲れてイライラして、子どもにあたってしまう。

子どもを怒った後に、自分を責めてしまう。

周りのお母さんとお話していると、本当によく聞きます。

私もそういう時があったので、とてもよく分かります。



もしかしたら、

子どもといる時間を楽しまなきゃ。

100%子どもと向き合ってあげなきゃ。


そんな気持ちがあなたの底にあるのかも。



でも現実は、100%子どもに合わせていたら、

ご飯も作れないし部屋の掃除もできない。

全てが中途半端で、

やらなきゃいけないことができない。

その理想と現実のギャップにイライラしているのかもしれない。


だとしたら、

子どもにイライラしている…訳ではないんだよね。

「こうしたいのにできない」

「こうありたいのにできない」

本当は、そんな自分にイライラして

自分を責めているのかもしれない。




この苦しみはどこから来るの?


カウンセリングの祖といわれる米国の心理学者 カール・ロジャースは

日本の現代カウンセリングに、大きな影響を与えました。

例えば、基本概念である 『受容・共感・自己一致』

この言葉って、子育て本でもよく目にします。

今日はは、中でも『自己一致』について取り上げます。




心理的不適応(自己不一致)のメカニズム

自己一致


上記の図の紫の円は、『自己概念』

理想の自分、「~すべき」という思い込みです。

オレンジの円は、『経験』

現実の自分、あるがままの自分です。

この2つの円、「理想」と「現実」が

左図のように離れていれば離れているほど

緊張や葛藤、不安、心配、焦りを感じやすくなります。

逆に、右図のように比較的一致していると

自信や安心、満足など、心の安定を感じます。


この2つの円は、完全に重なることはないけれど

近づけるには、「今の自分」を中心に置くことが大事です。

「今の自分」を見て、できることをやっていく。

そして、できたことに〇をしていきましょう。



それってただの、思い込みかも?


子どもといる時間を楽しまなきゃ。

100%子どもと向き合ってあげなきゃ。


それができなくて自分を責めて苦しんでいるなら、

その「~すべき」自体が、今のあなたにとって現実的でないのかも。

手放す時が来ているのかもね。


子どもといる時間が、全部楽しくなくてもいい。

100%子どもと向き合えなくてもいいと思うよ。


子どもと一日一回思い切り笑い合えたら

毎日15分 子供と向き合えたら

本当に素敵だと思う✨

そしてそれを日々重ねていけたら

これほど素晴らしい事はないよ!



ハードルを下げていこう!


私自身、カール・ロジャースの概念を知って

とても楽になりました。


「自分はできない」「ダメだ」

そう思って立ち止まってしまったら

大きく深呼吸をして 「今の自分」に目を向けよう。

今の自分ができることをやっていく。

そしてそんな自分を「できた~!やるじゃん、私♪」と認めてあげよう!

小さな一歩から始めていきましょう!(^-^)/

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する