FC2ブログ
avatar image

ブックシェアリングで、読み聞かせをより豊かにしよう!

0919_book.jpg


以前、対話をしながら絵本を読み進める 対話式読み聞かせについての記事を書きました(対話式読み聞かせのススメ)。

今日は、ブックシェアリングについてお話したいと思います。

ブックシェアリングとはその名の通り、ブック(本)のシェアリング(共有)。

これは親から子供に本を与える、知識を与えるという一方通行な考え方ではありません。

親子で分かち合う、共有する、シェアするという考え方です。

それこそ本を選ぶところから子供と一緒に楽しみ、その楽しみをお互い共有しようというのがブックシェアリングです。

私がブックシェアリングという考え方を知って一番に頭に浮かんだのが、

親が選んだ本を子供に読み聞かせるだけではなく、

子どもが好きで選んだ本を、親に紹介し読み聞かせてくれる姿。

本の読み聞かせが、お互いの視点や思い出、思いやりが共有できる体験になったら

これほどあたたかい時間はないだろうなと思います。


絵本を子どもに紹介するときも、いろいろ工夫できることがあります。

例えば前回おススメした英語絵本「Round Is a Mooncake」でしたら、表紙のムーンケーキの実物を見せたり、実際にムーンケーキを見たり食べたりした体験の後に本を見せたり、まんまるお月様を見た後に紹介するなどもいいですね。

子どもの本に対する興味を引き出す工夫をぜひしてみてください。

本を読むときにもできることがあります。

・子どもにページをめくってもらう
・お母さんが単語を指で追いながら読み聞かせをする
・一つのアルファベットを設定し、そのアルファベット探しをする
・単語を設定し単語探しをする
・ページをふせて次のページのストーリーを想像する
・登場人物を変えて話を作り替える
・本に出てくる物を生活の中で探してみる
・絵本に出てくる物について調べてみる
・絵本に出てくることを実際にやってみる
・絵本からアクティビティーを発想する

私の娘は「しろくまくんのホットケーキ」の絵本が大好きで、絵本を読んでホットケーキを作る、ということをよくしていました。

周りのご家庭でもよく「しろくまくんのホットケーキ」作りをしていたようでした。(^^)

このように、絵本を読んで実際に何かをやってみるって、みなさん結構されているのではないかと思います。

発想を豊かに、絵本の世界を実体験に繋げてどんどんネットワークしていけたら

読み聞かせの時間がより豊かで濃いものになっていくことでしょう。

ブックシェアリングで、読み聞かせをより豊かなものにしていきましょう!

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する