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伝わる英語を目指して、発音も練習しよう!

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「わたし、英語苦手なんだ~。」
「英語全然ダメだから」

友人と会話しているとよく聞くセリフです。

この時にいう「苦手」というのは、

・英語が流ちょうにすらすらと出てこない。
・ネイティブのように上手に発音することができない。

ということを指しているのではないかと思います。

英語で話す、発音するということは日本人にとって大きなコンプレックスになっているんですね。

私自身は25歳で留学して、アメリカで生活しながら伝わる英語を身に着けていきました。

まず年齢からして子供の様に自然に言葉を吸収していくのは難しいので、結構大変な思いをしました~。

スターバックスで注文とか、本当にハードル高かったです。(;'∀')

カレッジや大学院ではESL(English as a Second Language 第2言語としての英語。英語を母語としない人たちの英語)のクラスが必ずあり、レベルに応じてESLのクラスを通らなければ、学部の授業を取ることができなかったんです。

なので、英語はライティング、リーディング、スピーチ、発音とけっこうみっちり取り組んできました。

中でも発音の講座で、アメリカ英語について徹底的に練習したことが3つあります。

・イントネーション(抑揚)
・リエゾン(2つの単語が連結して発音が変わる現象)
・発音(母音、子音、コンビネーション)

日本で英語を学んできた私には知らなかったことばかりで、目から鱗とはこのこと。

その概念がなかっただけで、ルールを理解して練習をすれば、上手になれる分野です。

今日は、日本人が特に苦手とする r と l の発音について書いていきたいのですが、その前に…

英語を第2言語とする人たち(私たちのことですね☺)は、いくら英語が上達しても、発音は母語の影響を受けます。

当然ですよね。

でもそれは、日本人だけじゃないんです。

世界中で英語を母語としない人たちは、それぞれ別の発音の癖があるんですよ。

英語を母語とするネイティブだって、国ごとに発音が違います。イギリス英語とアメリカ英語って全然違いますよね。

「アナ雪」と「ハリポタ」の英語って全く違うものに聞こえませんか。

おまけにその国の地方によってもなまりがあるんです。

文化ごとにも英語に特徴があります。例えば日系、中華系、インド系、ラテンアメリカ系、アフリカ系など。

私たちがTOEICで聞いているような英語をみんながみんな話している訳では全くないんですよ。

私の経験では、小さい声でペラペラとスピード重視で話すよりは、大きい声で、ゆっくり息を吐きながら、

堂々とはっきり英語を話す方がよく伝わるし、自信があるように見られます。

「自分って英語上手!ペ~らぺら!」と酔いしれるためではなく、相手が聞きやすい、きちんと伝わる英語を目指しましょう!


RとLの発音のコツ

RとLは日本語にない音です。なので、カタカナのラリルレロで置き換えてしまいがちなんです。

この2音は、舌の位置さえ気をつければ発音できます。(^^)


Rの発音のコツ

・舌を巻かない。

・舌を口の中のどこにもつけない。

・喉の奥から音を出すイメージ。


私たち日本人は、舌を巻いて舌先を上あごの奥の方にくっつけてRを発音しがちです。

舌の先をどこにもあてず、奥にひきこく感じで発音してみてください。


Lの発音のコツ


舌を上の前歯の付け根にあてる。

カタカナの「ラ・リ・ル・レ・ロ」と発音してみください。

舌は前歯の付け根より少し奥の上あごにくっついているかと思います。

それを前にもっていって、前歯の付け根につけて「ラ・リ・ル・レ・ロ」と言ってみてください。

それがLの発音です。



英語では、発音がRかLかと意味がことなる単語がいくつもあります。

例えばRice(お米)とLice(ノミ)なんて致命的ですね。

「fried rice」 (チャーハン)と言うつもりが、最初ばっかり気合が入って「fried lice」(揚げたノミ)なーんて言っちゃったりして。

今日からぜひ、目にしたり耳にする英語のRとLにも意識を向けてみてくださいね。


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